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2010年09月 アーカイブ

最近気になるアメリカンドラマ事情 その11

これだけの人気のあった彼は、シリーズが終了すると当然のように映画界へ進出した。

「サンタモニカ・ダンディ」「ホット・スポット」(90)「愛に翼を」(91)など80年代後半から90年代初めにかけて・ドン・ジョンソンは次々と映画に主演した。

しかし、映画界では大きな成功を収めることができなかった。


彼もまた、一時の急激な人気で、さっさとTV界に見切りをつけて、映画界へ行ってしまったひとりだが、そこでは思ったように人気を維持できなかったわけである。

こうして、ドン・ジョンソンは再びTV界に戻り、96年から「刑事ナッシュ・ブリッジス」に主演している。

最近気になるアメリカンドラマ事情 その12

すっかり中年となったドン・ジョンソンだが、この番組では「マイアミ・バイス」のソニー・クロケットのようなギラギラした野性的なキャラクターではなく、多少三枚目的でユーモアあふれる主人公ナッシュ・ブリッジスを好演している。

年のせい、と言ってしまえばそれまでだが、「マイアミ・バイス」時代に比べるとずっと大人の魅力が増している。

再びTVシリーズに主演しているとはいっても、その合間に映画にも出演し、時には悪役まで演じている。

多分、ドン・ジョンソンはこれから先、TVはもちろん映画でも今まで以上に活躍するに違いない。

どうやら彼は年をとるごとに魅力を増していくタイプのようである。

生きがいと健康づくり推進事業

高齢者になると心身の機能が低下生きがい対策し、社会活動の機会が減少し、さらに死を意識しがちとなることなどから、不安感・孤独感が強まりがちとなる。

これに対して、平成元年に「高齢者の生きがいと健康づくり推進事業」が創設され、各都道府県に明るい長寿社会づくり推進機構が設けられた。

それによって、老人の社会活動・スポーツ・健康づくりなどの活動がすすめられることになった。

また、就業の機会を与える場として、高齢者能力開発情報センターや高齢者職業相談所などが置かれ、職業紹介が行われるようになった。石塚孝一氏によると、こうした対策は、生きがいは、一つは仕事をすることに見出す、二つは自分の趣味やスポーツに打ち込む、三つは社会奉仕活動に参加する、四つは生涯学習活動に参加することにあるという考え方にもとつく。

だが生きがいをもつことの最も重要な基盤は、温かい人間関係なかんずく家族関係にあることを忘れてはならない。

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